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メディア掲載情報

メディア掲載 2016年度一覧

2017年03月31日
  • ”妖怪 AI志向”
    人工知能先端研究センター長の栗原聡教授(情報学専攻)は、今月電通大が開催した人工知能(AI)先端研究センターのキックオフシンポジウムで「誰のためのAIか?」と投げかけた
    【2017年3月31日 日刊工業新聞 朝刊】
2017年03月27日
  • ”第5回電聖戦 最終大会終了”
    電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション主催の第5回電聖戦が、3月26日にベルサール飯田橋ファーストで開催され、UEC杯コンピュータ囲碁大会優勝「絶芸(中)」と「DeepZenGo(日)」の両プログラムが、日本棋院プロ棋士一力遼七段と対戦し、2連勝した
    【2017年3月26日 時事通信、日本経済新聞、毎日新聞、2017年3月27日 新浪科技、など多数】
2017年03月24日
  • 「りっかーたん」(情報学専攻広田・野嶋研究室学生有志)と「ふらっとFLAT」(ロボメカ工房VR部隊)が出演
    【番組】テレビ朝日「タモリ倶楽部」
    【日時】2017年3月24日(金)24:20〜(関東圏)
2017年03月22日
  • ”100周年キャンパス「UEC Port」の竣工記念式典を挙行”
    3月16日に挙行された100周年キャンパス「UEC Port」竣工記念式典を紹介。式典には約80名が参加した
    【2017年3月22日 読売新聞(YOMIURI ONLINE)】
2017年03月17日
2017年03月17日
  • ”電気通信大のAI研究に参画 レコチョク・ラボ”
    電気通信大学の人工知能(AI)の研究拠点に、音楽配信大手のレコチョクの研究開発機関「レコチョク・ラボ」がサポーター企業として参画すると発表。人工知能先端研究センター長の栗原聡教授(情報学専攻)の研究室と、音楽配信サービスでのAIの活用方法を研究する
    【2017年3月17日 日経産業新聞 朝刊】
2017年03月15日
  • ”電通大の拠点でネットワンシステムズがAI研究に参画”
    電気通信大学の人工知能(AI)の研究拠点に、ネットワンシステムズがサポーター企業として参画すると発表。2016年7月に設立した「人工知能先端研究センター」は国立大学初のAI研究拠点。生産性向上に役立てるため基礎研究を進める
    【2017年3月15日 日経産業新聞 朝刊】
2017年03月10日
2017年03月09日
  • "理工系2大と協力協定 東京外大グローバル人材育成"
    電気通信大学、東京外国語大学、東京農工大学は、3大学の連携協力の協定と単位互換の覚書を結んだ。将来は共同大学院の博士課程設置も検討していく
    【2017年3月9日 日刊工業新聞】
2017年03月05日
  • "機械の複雑化を恐れずに 新教授が講義"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第12回(最終回)が4日に開催された。新誠一教授(機械知能システム学専攻)が「複雑化する電子機器の制御システムを開発しています」と題して講義を行い、機械の複雑化を恐れることはない、と話した
    【2017年3月3日、5日 読売新聞】
2017年02月28日
  • 坂本真樹教授(情報学専攻)がTOKYO MX「モーニングCROSS」にコメンテーターとして出演
    【番組】TOKYO MX「モーニングCROSS」
    【日時】2017年2月28日(火)7:00~
2017年02月24日
  • ”電通大開発の光熱顕微鏡で超解像イメージングに成功”
    小林孝嘉客員教授(電気通信大脳科学ライフサポートセンター)、中田和明研究員らの研究グループは、蛍光をもたないタンパク質を従来の光学顕微鏡の2倍以上の空間分解能(100ナノメートル)で観察できる光熱(PT)顕微鏡を開発した
    【2017年2月24日 科学新聞】
2017年02月23日
  • "感染症 AIで即時特定"
    孫光鎬助教(機械知能システム学専攻)らは、人工知能(AI)技術を使って、感染症を即時にスクリーニング(選別)するシステムを開発した。1人当たり約3秒、1000人を1時間以内で検査することを目指す
    【2017年2月23日 日刊工業新聞】
2017年02月20日
  • "がん細胞光る 生きたブタで成功"
    牧昌次郎助教(基盤理工学専攻)らの、ミニブタに移植したがん細胞をブタが生きたまま可視化する研究を紹介
    その成果を20日に横浜で開催する環太平洋大学みなとみらいシンポジウムで発表する
    【2017年2月20日 日刊工業新聞】
2017年02月17日
  • ”光らない生体分子 可視化”
    小林孝嘉客員教授(電気通信大脳科学ライフサポートセンター)らは、たんぱく質などの光らない生体分子を、従来の光学顕微鏡の2倍以上の100ナノメートル(ナノは10億分の1)の空間解像度で観察できるレーザー顕微鏡を開発した
    【2017年2月17日 日経工業新聞】
2017年02月10日
  • 福田喬学長がJ:COM調布「調布人図鑑」に出演
    【番組】J:COM調布「調布人図鑑」
    【日時】2017年2月13日(月)~19日(日)
    13日(月)、15日(水)、17日(金)、19日(日) 8:30、12:30、22:00 ほか
    14日(火)、16日(木)、18日(土) 10:00、14:00、23:00 ほか
2017年02月09日
  • "ヘビ型に興味津々 村山産業高でロボット講座"
    田中基康助教(機械知能システム学専攻)が講師を務める出張講座「ロボットの制御~ヘビ型ロボットの賢い動作とその応用~」が村山産業高等学校の耕道会館にて行われ、計約160名が参加。田中助教はロボット制御について説明し「高校の数学や物理の内容をしっかり学ぶことで、ロボットの運動を数式で表すことができるようになる。基本だが、非常に大事だ」と述べた
    【2017年2月9日 山形新聞】
2017年02月07日
2017年01月28日
  • "発想力で広がる世界 電通大・読売講座詳報"
    連続市民講座第11回が21日開催され、沼尾雅之教授(情報・ネットワーク工学専攻)が「物のインターネット『IOT』でヒト・モノ・コトをつないで新しい価値を創造します」と題して講義。「技術を理解した上で様々な発想力を発揮し、新しい社会をつくっていくお手伝いをしたい」と話す
    【2017年1月28日 読売新聞】
2017年01月25日
2017年01月23日
2017年01月22日
  • "「IoT」が社会に衝撃 沼尾教授の講義に350人"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第11回が21日開催された。沼尾雅之教授(情報・ネットワーク工学専攻)が、あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」の展望などについて講義し「技術を理解した上でどう活用し、世の中を変えていくか。様々な分野で発想力が問われている」と強調し、講義を締めくくった
    【2017年1月22日 読売新聞】
2017年01月20日
  • "IOTが生む新サービス 沼尾教授あす講義"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第11回が21日午後1時半から開催される。沼尾雅之教授(情報・ネットワーク工学専攻)が「物のインターネット『IOT』でヒト・モノ・コトをつないで新しい価値を創造します」と題して講義。膨大なデータの蓄積、解析から得られる新たなサービスなどの研究を紹介。参加無料、申し込み不要
    【2017年1月20日 読売新聞】
2017年01月18日
  • "航空設計にMDO手法高度化"
    千葉一永准教授(機械知能システム学専攻)の経歴を紹介。複数の設計要素を満たした最適な設計を計算機上で行う「多分野融合最適化(MDO)」手法を高度化し、世界で初めて航空宇宙分野に適用。国産小型ジェット旅客機「MRJ」や宇宙航空研究開発機構(JAXA)の航空機「静粛超音速研究機」の設計などに携わる
    【2017年1月18日 日刊工業新聞】
2017年01月13日
2017年01月09日
  • "VRの触覚研究 次は足の裏"
    VR(仮想現実)での触覚研究が足の裏まで広がっている。広田光一教授(情報学専攻)らは、足裏用の触覚ディスプレーを開発した。研究を推進する広田研究室の日岐桂吾さん(情報学専攻博士前期1年)がコメント
    【2017年1月9日 日刊工業新聞】
2017年01月04日
2016年12月28日
  • "発掘イグ・ノーベル賞 ビート刻むシャワーで節電"
    ビートを刻めばシャワーを浴びることさえ、エンタメ体験になり得る。梶本裕之准教授(情報学専攻)は「シャワーの水圧に強弱をつけると、通常よりも強く感じる」と説明する。曲によっては水量を抑えつつシャワー圧を強く感じさせることも可能
    【2016年12月28日 日刊工業新聞】
2016年12月26日
  • "電通大施設に入居 中山鉄工所起業家輩出目指す"
    中山鉄工所は電通大が2017年4月に東京都調布市に開設予定の共同研究施設に入居する。同大との連携強化と社会貢献が目的。電通大生に仕事を委託するほか、研究課題を出して必要な設備を提供する。起業家の輩出も目指す
    【2016年12月26日 日刊工業新聞】
2016年12月23日
2016年12月22日
  • 福田喬学長が出演
    【番組】ラジオ日本「こんにちは!鶴蒔靖夫です」
    【日時】2016年12月22日(木) 11:30~
2016年12月21日
  • 坂本真樹教授(情報学専攻)がTOKYO MX「モーニングCROSS」にコメンテーターとして出演
    【番組】TOKYO MX「モーニングCROSS」
    【日時】2016年12月27日(火)7:00~
2016年12月21日
2016年12月17日
  • "宇宙の謎 解明に活躍"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第10回が開催され、米田仁紀教授(レーザー新世代研究センター)が「最新のレーザーが拓く新しい科学は何でしょうか」と題して講義、最新のレーザーを使った様々な研究を紹介
    【2016年12月17日 読売新聞】
2016年12月16日
2016年12月14日
  • 三浦清美教授(共通教育部)が出演
    【番組】NHKラジオ第1「先読み!夕方ニュース 夕方ホットトーク 『ソ連崩壊25年、ロシアはどう変わったか』」
    【日時】2016年12月20日(火)17:30ごろ
2016年12月13日
2016年12月11日
  • "レーザー活躍 天文学でも"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第10回が開催され、約400人が参加した。米田仁紀教授(レーザー新世代研究センター)が「最新のレーザーが拓く新しい科学は何でしょうか」と題して講義し、科学の世界で目覚ましく発展してきた歴史を紹介、「実験室天文学」という分野が誕生したことなどを伝えた
    【2016年12月11日 読売新聞】
2016年12月09日
  • "最新レーザー研究紹介 米田教授あす講義"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第10回が10日午後1時半から開催される。米田仁紀教授(レーザー新世代研究センター)が「最新のレーザーが拓く新しい科学は何でしょうか」と題して講義。レーザーが活躍する幅広い分野の研究を紹介。参加無料、申し込み不要
    【2016年12月8日 日刊工業新聞】
2016年12月08日
  • "頭に装着、症状緩和"
    梶本裕之准教授(情報学専攻)と金沢脳神経外科病院の旭脳神経外科部長が、ハンガーを頭にかぶると首が回るようになる現象「ハンガー反射」を利用し、首の筋肉が硬直する「頚部ジストニア」向けの医療機器「ラクビ」を開発
    【2016年12月8日 日刊工業新聞】
2016年12月08日
  • "工学・医学・薬学連携で協定"
    電通大と順天堂大、星薬科大は、工学と医学、薬学の異分野融合を柱とした連携協定を結んだ。将来は連携の輪を産業界へ広げることも検討
    【2016年12月8日 日刊工業新聞】
2016年12月08日
2016年12月01日
2016年11月30日
  • "2日にシンポ 電通大"
    電通大は12月2日13時30分から産学連携に関する公開シンポジウム「第4回ユニーク&エキサイティング・リサーチ・シンポジウム−研究力強化に向けた組織的な連携の在り方−」を開く
    【2016年11月30日 日刊工業新聞】
2016年11月24日
  • "筋電義手 未来をつかめ"
    自分の意思で手や指を動かせる義手である「筋電義手」を国産化する動きが進んでいる。電通大は研究室内にNPO法人を立ち上げ、国立成育医療研究センターなどと連携して筋電義手の開発を進める。20年ほど前から研究開発に取り組む横井浩史教授(機械知能システム学専攻)がコメント
    【2016年11月24日 朝日新聞】
2016年11月14日
2016年11月13日
  • "再生エネ蓄電 可能性強調"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第9回が開催され、約480人が参加した。市川晴久教授(情報学専攻)が「再生可能エネルギーの蓄電だけで生活できるでしょうか」と題して講義し、太陽光エネルギーを紹介し、地球上に十分にあり、どこでも入手できると可能性を強調
    【2016年11月13日 読売新聞】
2016年11月11日
  • "再生可能エネルギー蓄電の研究 あす市川教授講義"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第9回が12日午後1時半から開かれる。市川晴久教授(情報学専攻)が「再生可能エネルギーの蓄電だけで生活できるでしょうか」と題して講義する。参加無料、申し込み不要
    【2016年11月11日 読売新聞】
2016年11月10日
  • "不正疑惑に見る「プロ棋士VSコンピューター」の今"
    将棋以外でコンピューターVS人間の現状はどうなっているのか。開発の歴史などを"思考ゲーム"を通じ人工知能の研究を行っている伊藤毅志助教(情報・ネットワーク工学専攻)が解説
    【2016年11月10日 スポーツ報知】
2016年11月07日
  • 坂本真樹教授(情報学専攻)がTOKYO MX「モーニングCROSS」にコメンテーターとして出演
    【番組】TOKYO MX「モーニングCROSS」
    【日時】2016年11月7日(月)7:00~
2016年10月31日
  • "理工系は女性の可能性を広げる 専門生かし多方面で活躍を"
    小舘香椎子特任教授(企画調査室)が女性の社会進出の歴史、理工系の魅力、企業で働く理工系女子の環境と現状、海外の理工系女性研究者についてなど、理工系を目指す女性にとって今はチャンスと伝えている
    【2016年10月31日 日刊工業新聞】
2016年10月28日
  • "超並列光相関演算による次世代画像認識システムの研究開発"
    渡邉恵理子准教授(基盤理工学専攻)は、クリーンデバイス社会実装推進事業として、光相関とホログラフィック光メモリーを組み合わせ超並列光相関演算システムの開発に取り組んだ。基礎的な技術開発と並行して、標準化活動も進めている。この技術はデータ容量を気にせずに省エネ、低コストで解析が可能であるため、常時大容量データ解析やビックデータ相関解析に適している
    【2016年10月28日 日刊工業新聞】
2016年10月27日
2016年10月26日
  • "女性の理工系教育 日本の女子教育"
    小舘香椎子特任教授(企画調査室)は、日本の女子教育は諸外国からかなり遅れて始まり、その後も"良妻賢母"の時代風潮が根強く残り、こうした歴史が、今日の日本の男女共同参画社会の実現の後れを招いているのでは、と憂える
    【2016年10月26日 日刊工業新聞】
2016年10月22日
  • "「言葉学習するロボ」紹介"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第8回が22日開催、長井隆行教授(機械知能システム学専攻)が「赤ちゃんのように言葉を学習するロボットが誕生しています」と題して講義。人が暮らす環境に適応、そこで学習し、自然にコミュニケーションできるロボットの研究について紹介
    【2016年10月22日 読売新聞】
2016年10月21日
2016年10月19日
2016年10月15日
  • "脳活動から視覚 解く"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第7回が8日開催され、宮脇陽一准教授(先端領域教育研究センター)が「脳とこころの仕組みを情報科学で解明します」と題して講義した。自分の脳の模型を持って解説
    【2016年10月15日 読売新聞】
2016年10月13日
2016年10月13日
  • "対局で将棋ソフトを使用?タイトル挑戦者が”出場停止”"
    「タイトル戦の挑戦者が交代するという将棋連盟発表の話題」を報道した番組中で、ゲーム情報学専門家として伊藤毅志助教がコンピュータ将棋の現状を説明し、一定の規制もやむなしとの見解をコメント
    【番組】テレビ朝日「報道ステーション」
    【日時】2016年10月13日(木)21:54~
2016年10月09日
  • "人の夢 脳の活動で判別"宮脇准教授講義に340人
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第7回が8日開催され、約340人が参加した。脳の活動データから、人がみている文字の再現や、夢の内容の判別に成功した世界的研究チームの中心だった宮脇陽一准教授(先端領域教育研究センター)が「脳とこころの仕組みを情報科学で解明します」と題して講義
    【2016年10月9日 読売新聞】
2016年10月06日
2016年10月04日
  • "触覚提示スーツ開発 VR体験時、違和感無し"
    梶本裕之准教授(情報学専攻)と植松遥也(総合情報学専攻博士前期2年)らは、触覚提示スーツ「HALUX(ハルクス)」を開発。信号入力から振動を提示するまでの遅延が20ミリ秒以下と短いため、VR(仮想現実)体験時の素早い動きでも接触と振動のずれがない。2017年度の実用化を目指す。
    【2016年10月4日 日刊工業新聞】
2016年09月22日
  • "来月11日にセミ 電通大研究推進機構産学官連携センター"
    10月11日13時30分から電通大で研究開発セミナー「クリーンテック・水素社会への挑戦」を開く。太陽電池など同大学の先端研究を紹介予定
    【2016年9月22日 日刊工業新聞】
2016年09月21日
2016年09月17日
  • "人工知能とサービス・サイエンス 栗原教授、椿教授講義"
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第6回の詳報。人工知能先端研究センター長の栗原聡教授(情報学専攻)による、急速に進化する人工知能(AI)の将来、ディープ・ラーニング(深層学習)の技術、電通大が目指す「AI妖怪」について、副学長の椿美智子教授(情報学専攻)による、世界経済で重要性が高まるサービス分野の科学的分析について、ビックデータ分析の手法を用いた検討などの詳報を掲載。
    【2016年9月17日 読売新聞】
2016年09月15日
2016年09月11日
  • ”AI暮らしの中に 栗原教授、椿教授講義”
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第6回が開かれ、約410人が参加した。「社会に浸透する人工知能とサービス・サイエンスが描く未来像とは」と題した講義のうち、人工知能(AI)について、人工知能先端研究センター長の栗原聡教授(情報学専攻)が解説。副学長の椿美智子教授(情報学専攻)は、サービス業について科学的に捉える「サービス・サイエンス」を講義
    【2016年9月11日 読売新聞】
2016年09月09日
  • ”社会に浸透する人工知能 あす栗原教授、椿教授講義”
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第6回が10日午後1時から開かれる。人工知能先端研究センター長の栗原聡教授(情報学専攻)と副学長の椿美智子教授(情報学専攻)が「社会に浸透する人工知能とサービス・サイエンスが描く未来像とは」と題して講義する。参加無料、申し込み不要
    【2016年9月9日 読売新聞】
2016年08月31日
2016年08月29日
  • 調布市文化会館たづくりで開催している児玉幸子准教授(情報学専攻)の展覧会の模様を生中継
    【番組】NHK「首都圏ネットワーク」
    【日時】2016年8月29日(月)18:10~
2016年08月28日
2016年08月23日
2016年08月15日
  • ロボメカ工房が大田区広報番組「シティーニュースおおた」にて紹介
    【番組】大田区広報番組「シティーニュースおおた」8月1日号
    【日時】2016年8月1日(月)から2016年8月15日(月)
2016年08月08日
  • "「宙」が好きな人の進学事情"
    北海道大樹町のJAXA航空宇宙実験場で毎年行われる田中一男・田中基康研究室の飛行ロボット実験に参加した、米津篤史(機械知能システム学専攻博士課程後期1年)、岩瀬惟真(知能機械工学科4年)、尾鷲真士(知能機械工学科4年)、黒田真生(知能機械工学科4年)への進路や夢についてのインタビューを掲載
    【2016年8月8日 北海道大樹町マガジン「ソラユメ」】
2016年08月08日
2016年08月07日
  • ”人工知能 プロ棋士から学習 保木准教授「最強」の仕組み解説”
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第5回が6日開催された。約430人が参加し、保木邦仁准教授(情報・ネットワーク工学専攻)が「ゲーム人工知能はなぜプロ棋士に勝てたのでしょうか」と題して講義。コンピューター自らがプロ棋士の過去の棋譜などから学習していることを明かす
    【2016年8月7日 読売新聞】
2016年08月05日
  • ”プロ棋士超える人工知能 あす保木准教授仕組み解説”
    電通大と読売新聞が共催の連続市民講座の第5回が6日午後1時半から大学の講堂で開催。保木邦仁准教授(情報・ネットワーク工学専攻)が「ゲーム人工知能はなぜプロ棋士に勝てたのでしょうか」と題して講義。人間を上回る力を発揮し始めた人工知能(AI)の仕組みを解説
    【2016年8月5日 読売新聞】
2016年08月04日
2016年08月04日
  • 児玉幸子准教授(情報学専攻)と研究室の活動が「テレビ広報ちょうふ」の「調布のスターを探せ!」というコーナーにて紹介
    【番組】ジェイコムチャンネル東京(11ch)「テレビ広報ちょうふ」
    【日時】2016年7月27日(水)から8月4日(木)毎日3回
2016年08月03日
2016年07月31日
  • 三橋渉理事(100周年行事担当)と木野茂徳理事(100周年キャンパス担当)が出演
    【番組】調布FM「生涯学習・市民活動のススメ」
    【日時】2016年7月24日、7月31日(日)11:50~
2016年07月28日
  • "柔道・三井住友海上「金とれマシン」足技や組み手の練習用マシン"
    女子柔道会の強豪、三井住友海上が選手と共に開発しているトレーニング用人型マシンを紹介。電通大の名誉教授でもある、同部の柳澤久監督が提唱し、同大学の齋藤悟学術技師(ものつくりセンター)らと限られた予算で試行錯誤を繰り返しながら実戦に即した器具を開発。現在は10種類のオリジナル器具が、ウェートトレーニング場に所狭しと並ぶ
    【2016年7月28日 朝日新聞】
2016年07月26日
2016年07月21日
  • ”束状ゲルで細胞培養 作製容易な足場材料”
    佐々木成朗教授(共通教育部)らは、細胞を培養するために使う作製や加工が容易な新しい足場材料を開発。2種類の化合物の溶液を混ぜて細い流路に流す簡単な手順で作製が可能。規則正しく並び組織を作る細胞の培養などに向くとみている
    【2016年7月21日 日経産業新聞】
2016年07月10日
  • ”ホタルなぜ光る?平野教授解説「電子が鍵」”
    連続市民講座の第4回が開催され、平野誉教授(基盤理工学専攻)が約330人を前に「ホタルが光る仕組みとその利用方法を解説します」と題して講義、物質が光る仕組みを説明し「電子が鍵を握っている」と強調
    【2016年7月10日 読売新聞】
2016年07月08日
2016年07月08日
  • ”ホタル光る仕組み解説 あす平野教授が講義”
    電通大と読売新聞が共催の連続市民講座の第4回が9日午後1時半から大学の講堂で開催。平野誉教授(基盤理工学専攻)が「ホタルが光る仕組みとその利用方法を解説します」と題して講義する。参加無料、予約不要
    【2016年7月8日 読売新聞】
2016年07月05日
  • "理系女性の挑戦 リーダーシップを育成"
    菅野摂子特任准教授(女性研究者支援室)は、女性研究者研究活動支援事業を通じて理工系の女性研究者を育成し、仕事と家庭を両立しながら理系女性たちが継続的にリーダーシップを発揮できる環境づくりを目指す
    【2016年7月5日 日刊工業新聞】
2016年07月05日
  • ”工業・発電所 サイバー防衛”
    サイバー攻撃の標的が工業や発電所に広がり、産学官が相次ぎ対応に乗り出す。電通大の小木曽公尚准教授(機械知能システム学専攻)らは、工場や発電所の心臓部にあたる制御装置のやりとりを暗号化する技術を開発。企業と連携して導入を目指す
    【2016年7月5日 日本経済新聞】
2016年07月04日
  • ロボメカ工房が、日本テレビ「月曜から夜ふかし」の発明品を紹介するコーナー「夜ふかし商品開発プロジェクトPART3」にて紹介
    【番組】日本テレビ「月曜から夜ふかし」
    【日時】2016年7月4日(月)23 :59 ~
2016年07月04日
  • ”人工知能先端研究 電通大が拠点、企業5社参画”
    電通大は、人工知能(AI)の開発を狙いとする「人工知能先端研究センター(AIX)」を設立。電通など企業5社が研究とセンター運営に参画、幅広い用途に使える汎用的なAIの開発を目指す
    【2016年7月4日 日刊工業新聞】
2016年07月01日
  • ”電通大、AI研究拠点”
    電通大などは30日、顔の感情を認識したり、会話の意味を把握したりできる人工知能(AI)の開発を目標とした「人工知能先端研究センター」1日付で設置すると発表。10年以内をめどに実用的なAIの実現を目指す
    【2016年7月1日 日経産業新聞】
2016年06月30日
  • 本学が、6月30日に文部科学省にて人工知能先端研究センターの設立の記者会見を実施した模様を、NHK総合「ニュース シブ5時」で紹介
    【番組】NHK「ニュース シブ5時」
    【日時】2016年6月30日(木)16:50~
2016年06月30日
  • ”電通大、海外6大学と連携”
    電通大が、研究室(ラボ)を互いの大学に置く国際共同ラボの一つであるグローバル・アライアンス・ラボ事業について、フランスやロシア、中国など海外の6大学と連携。積極的な交流を促す
    【2016年6月30日 日刊工業新聞】
2016年06月24日
2016年06月24日
  • ”発光基質40倍明るく”
    牧昌次郎助教(基盤理工学専攻)らが、がんの可視化などに利用できる新しい発光用の化合物(基質)を開発。がん細胞が発現する酵素と化学反応して光るため、細部の小さな病変も検出しやすい。
    【2016年6月24日 日経産業新聞 朝刊】
2016年06月23日
2016年06月22日
2016年06月20日
  • ”「情報」の授業 試行錯誤”
    中山泰一准教授(情報・ネットワーク工学専攻)が専門教員不足が課題。教える態勢に問題があるのではとコメント
    【2016年6月20日 北海道新聞 朝刊】
2016年06月15日
  • "生体深部の観察容易にする世界初の近赤外発光基質を開発"
    牧昌次郎助教(基盤理工学専攻)と丹羽治樹教授(脳科学ライフサポート研究センター)らは、東京工業大学と共同で体内深部からの発光シグナルを感度良く観察できる近赤外光を産生する基質「Aka-HCl」の開発に世界で初めて成功
    【2016年6月15日 化学工業日報】
2016年06月14日
  • "ナノテクノロジーの分野と応用"
    中村淳教授(基盤理工学専攻)と佐々木成朗教授(基盤理工学専攻)が理系受験生向けに「ナノテクノロジー」をわかり易く解説。連載「理系漫画家・はやのんの理系受験生の好きになれる分野見つけよう!」にて掲載
    【2016年6月14日 旺文社2016螢雪時代7月号】
2016年06月13日
2016年06月12日
  • "電気通信大学読売講座 脳や筋肉の電気信号を読み解く"
    電気通信大学と読売新聞共催の連続市民講座第3回が11日同大講堂で開催。横井浩史教授(機械知能システム学専攻)が「ロボットで実現する人の手、指、腕、筋肉や脳の電気信号を読み解く方法」と題して講義
    【2016年6月10日、2016年6月12日 読売新聞】
2016年06月10日
2016年06月10日
2016年06月10日
2016年06月07日
  • "産業界の動向見据えた研究センターの立ち上げ"
    福田喬学長がエネルギーや脳科学分野、人工知能(AI)など将来の社会問題を解決する新たな研究センターの立ち上げについてコメント
    【2016年6月7日 日刊工業新聞】
2016年06月06日
  • ”AIの疑問を解決!”
    伊藤毅志助教(情報・ネットワーク工学専攻)が、コンピュータ囲碁のディープラーニングについて解説
    【2015年6月6日 週刊碁6月13日号】
2016年06月05日
  • ”「頭ガーン」痛み数値化”
    坂本真樹教授(情報学専攻)が、問診に訪れた患者の痛みや症状をより正確に把握する技術を研究している。開発したソフトは「ズキズキ」「ヒリヒリ」などのオノマトペ(擬音)から症状の程度を定量化する
    【2016年6月5日 日本経済新聞】
2016年06月02日
  • ”個性を活かす国立大学改革 学科をなくし3つの「類に」”
    福田喬学長が、改組の意図や類の説明、量子科学研究センターの発足についてコメント。次の戦略は・・・
    【2016年6月2日 日刊工業新聞】
2016年05月22日
2016年05月16日
2016年05月16日
2016年05月15日
  • ”小型化技術でスマホ進化 中嶋特任教授が解説”
    電通大と読売新聞共催の連続市民講座第2回が14日に開かれ、中嶋信生特任教授(産学官連携センター長 )が「スマートフォンの賢さを解説します」と題して講義し通信技術の進化を解説、仕組みなどを紹介
    【2016年5月13日、2016年5月15日 読売新聞】
2016年05月15日
  • 伊藤毅志助教(情報・ネットワーク工学専攻)が、NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」の中で、羽生善治氏の卓越した直観的思考能力について心理実験の結果を交えて解説
    【番組】NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」
    【日時】2016年5月15日(日)21:00~
2016年05月12日
2016年05月11日
  • 坂本真樹教授(情報学専攻)がフジテレビ「ホンマでっか!?TV」内のレギュラートーク<名前で人生は変わるのか!?>に、新オノマトペ評論家として出演
    【番組】フジテレビ「ホンマでっか!?TV」
    【日時】2016年5月11日(水)21:25~
2016年05月10日
2016年05月10日
2016年05月10日
2016年05月07日
  • ”ネット確信が生む新社会 電気通信大学読売講座詳報”
    第1回連続市民講座で、福田喬学長が「未来へ向けた電通大からのメッセージ」と題して社会を変える先端技術、大学の役割などについて講義し「21世紀の社会と世界に貢献したい」と思いを示す。また、児玉幸子准教授(情報学専攻)が、磁力の芸術から感じる生命力を伝える
    【2016年5月7日 読売新聞】
2016年05月01日
  • UEC杯の実行委員長・伊藤毅志助教(情報・ネットワーク工学専攻)が「ディープラーニング」によって急激な成長を遂げたコンピューター囲碁の手法について解説し、展望と課題についてコメント
    【番組】NHK Eテレ「囲碁フォーカス」
    【日時】2016年5月1日(日)12:00~
2016年04月24日
  • ”科学用いた芸術紹介 第1回講義に450人”
    23日に電通大と読売新聞共催の連続市民講座第1回が行われ、福田喬学長が「未来へ向けた電通大からのメッセージ」と題して講義。児玉幸子准教授(情報学専攻)は「科学×技術×芸術の未来」と題して先端材料などによる芸術表現を講義、物理現象がアートになることを示す
    【2016年4月24日 読売新聞】
2016年04月22日
  • ”電気通信大学読売講座 先端材料用いた「芸術」あす初回”
    電気通信大学と読売新共催の連続市民講座「21世紀の先端技術から未来が広がる~総合コミュニケーション科学からのメッセージ」が23日同大講堂で開催。日本の科学・技術の方向性とも重なる幅広い研究分野を紹介、先端材料と情報技術などを用いた芸術表現を伝える
    【2016年4月22日 読売新聞】
2016年04月21日
  • ”フランスと日本 働き方全く違う”
    岡田佳子准教授(基盤理工学専攻)が、これまで2度滞在したフランスでは日本と働き方が全く違うと驚き「女性研究者の数が多く、男性も女性も皆18時にはさっさと帰宅する、雑用がなく優秀な博士と一緒に研究に打ち込める」とコメント
    【2016年4月21日 日刊工業新聞】
2016年04月21日
  • ”ビジネスに利用される人類の共感覚的感性”
    坂本真樹教授(情報学専攻)が、一般の人にも少なからず共感覚的な能力は備わっており、商品に合った色を選びブランドイメージに生かすことなどは商品販売戦略上すでに行われている。消費者の深層心理に訴える商品開発などに利用されているとコメント
    【2016年4月21日 女性セブン】
2016年04月21日
2016年04月15日
  • ”画像フィルター 高度好塩菌で開発”
    岡田佳子准教授(基盤理工学専攻)らは、バクテリアの一種である「高度好塩菌」を使った画像フィルターを開発。高度好塩菌には人間の視物質と類似機能があり、線分の方向や空間周波数を精度良く検出できるため、電子回路の微細な配線の欠陥検査などへの応用に期待
    【2016年4月15日 日刊工業新聞】
2016年04月15日
  • ”電通大など、ペルの不等式の破れ実証 高次元での量子状態の非局存性を確認”
    小林孝嘉特任教授(先端超高速レーザー研究センター)が、4000次元以上でもベルの不等式(CGLMP不等式)が破れることを発見。量子コンピューティング等の発展にもつながると期待
    【2016年4月15日 科学新聞】
2016年04月08日
  • ”唇や舌の動き非接触で把握 高齢者の嚥下障害防ぐ”
    野嶋琢也准教授(情報学専攻)らは、赤外線を活用した深度センサーを使い、非接触で唇や舌の動きを正確に観測するシステムを開発。高齢者の口周りの筋力向上に成功し、嚥下障害の予防などへの応用に期待
    【2016年4月8日 日経産業新聞】
2016年04月05日
  • ”電通大など、「ベルの不等式」の破れを高次元でも実証”
    小林孝嘉特任教授(先端超高速レーザー研究センター)が、古典的な量子力学では完全に説明できなかった量子状態の「非局所性」について、量子力学を基盤とする新しいアプローチで高次元の「ベルの不等式」の破れを実証
    【2016年4月5日 日刊工業新聞】
2016年04月04日
  • ”Zen進化、小林に3子で怪勝”
    3月23日に本学で行われた「電聖戦」で、コンピュータ囲碁ソフト「Zen」が3子局で挑戦、小林光一名誉棋聖に勝利
    【2016年4月4日 週刊碁4月11日号】