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メディア掲載情報

メディア掲載 2014年度一覧

2015年03月28日
2015年03月27日
2015年03月27日
2015年03月26日
2015年03月26日
2015年03月26日
2015年03月26日
  • ”「リケジョ」獲得大作戦 進学率の上昇追い風”
    理工系の大学が女子学生を増やそうと、取り組みを始めた。電通大では11年から、面接などを通じて広報活動に協力出来る女子学生を選び、返還不要な奨学金100万円を支給。優秀な女子大生の確保につなげる
    【2015年3月26日 日本経済新聞 朝刊】
2015年03月25日
  • ”システム高速化で連携”
    電通大と日本ラッドは、FPGAを使ったITシステムの実用化で技術連携することを決めた。 あらゆるモノがインターネットにつながる「インターネット・オブ・シングス」の時代に生み出される膨大なデータを 高速に処理する用途を狙う。
    【2015年3月25日 日経産業新聞】
2015年03月23日
  • ”量子もつれ交換 1000倍超に高速化”
    情報通信研究機構と本学による「量子もつれ交換」を従来技術に比べて1000倍以上高速化した研究を紹介。これにより本格的な試験ネットワーク上での実証へと移行できる
    【2015年3月23日 日刊工業新聞】
2015年03月22日
  • ”育児支援ロボット開発”
    長井隆行教授(知能機械工学専攻)が昨年10月に発表した育児支援ロボット「ChiCaRo(チカロ)」を紹介
    【2015年3月22日 読売新聞】
2015年03月18日
2015年03月18日
  • ”「脳情報」- ヒトの脳から直接情報を読み出す研究”
    脳活動の解析を通してヒトの視覚のメカニズムを解明する研究について、宮脇陽一准教授(先端領域教育研究センター)のインタビューを掲載
    【2015年3月18日 TV Bros. わらしべマッドサイエンティスト】
2015年03月18日
  • ”囲碁電聖戦、ソフトと棋士一勝一敗”
    囲碁のプロ棋士とコンピューターソフトが対戦する「第3回電聖戦」が17日に電通大で行われ、二十五世本因坊治勲に対し「Crazy Stone」が三子、「Dol Baram」が四子のハンディで戦った。「Dol Baram」が勝利し昨年同様一勝一敗となった
    【2015年3月18日 毎日新聞】
2015年03月16日
  • ”本年度、16人に研究助成 矢崎科学技術振興記念財団”
    科学技術の研究開発を支援する公益財団法人矢崎科学技術振興記念財団が「平成26年度第32回研究助成金贈呈式」を開催。「特定研究助成」に宮脇陽一准教授(先端領域教育研究センター)を選出
    【2015年3月16日 中部経済新聞】
2015年03月12日
  • ”レーザー顕微鏡 100ナノメートルの解像度”
    小林孝嘉特任教授(先端超高速レーザー研究センター)らが生物の細胞や組織を100ナノメートルの解像度でカラーで観察出来るレーザー顕微鏡を開発。レーザー光が従来よりも弱く、細胞が壊れず生きたまま長時間観察が可能
    【2015年3月12日 日経産業新聞】
2015年03月06日
  • ”手軽なリコーダーにハマる ”
    リコーダーは手軽で愛好者が多く、腹式呼吸を使うので健康維持にも。「週末は別人」コーナーにて、中嶋信生特任教授(産学官連携センター長)の趣味を紹介
    【2015年3月6日 日刊工業新聞】
2015年02月25日
  • ”ヒト型ロボット知能高度化”
    国際ロボットコンテスト「ロボカップ」に常連の知能ロボット「DiGORO(だいごろう)」を開発した中村友昭助教(知能機械工学専攻)らの研究を紹介
    【2015年2月25日 日刊工業新聞】
2015年02月24日
  • ”燃料電池コスト減へ 白金触媒の挙動を解析”
    燃料電池における触媒劣化のメカニズムや仕組みを解明し、燃料電池自体の低コスト化や耐久性向上を目指す。岩澤康裕特任教授の研究室と、センター長を務める燃料電池イノベーション研究センターの研究を紹介
    【2015年2月24日 電気新聞】
2015年02月23日
  • ”人工知能の研究にはそれなりの"覚悟"が必要?”
    栗原聡教授(社会知能情報学専攻)の「早ければ2045年以降に、シンギュラリティ(技術的特異点)を迎え、人工知能が人間の知能を超える」という予測を紹介
    【2015年2月23日 日刊工業新聞】
2015年02月16日
2015年02月13日
  • ”みんなで超人スポーツ
    年齢・障害関係なく楽しめる競技を ロボやITで能力補強”
    野嶋琢也准教授(情報メディアシステム学専攻)が提案する、ドッジボールとロールプレイングゲームを組み合わせた新競技を紹介
    【2015年2月13日 朝日新聞】
2015年02月11日
2015年02月04日
2015年01月28日
  • ”勉強の効率を上げる言葉 ポシポシ頑張って!?”
    坂本真樹准教授(総合情報学専攻)が新オノマトペ評論家として出演
    【番組】フジテレビ「ホンマでっか!?TV」
    【日時】2015年1月28日(水)21:00~
2015年01月26日
  • ”広義のコミュニケーションを探究し「光る大学」を目指す”
    創立100周年に向けて本学が提唱する「総合コミュニケーション科学」について、福田喬学長が解説
    【2015年1月26日 週刊ダイヤモンド】
2015年01月21日
  • ”癒し系女子だと思われたいなら驚いた時はフキャッと言え!?”
    坂本真樹准教授(総合情報学専攻)が新オノマトペ評論家として出演
    【番組】フジテレビ「ホンマでっか!?TV」
    【日時】2015年1月21日(水)21:00~
2015年01月21日
  • ”踏切事故防げ センサー進化”
    稲葉敬之教授(知能機械工学専攻)が、自動車の衝突防止システムに使われる距離計測技術を応用したセンサーの開発を進める。人が反射する電波が弱くても高い精度で見分けられる技術を研究。3年かけて実用化を目指す。
    【2015年1月21日 朝日新聞 夕刊】
2015年01月19日
  • ”人と人・自然・社会・人工物とのコミュニケーションについて学びませんか”
    広告欄にて本学や情報理工学部の特色を紹介
    【2015年1月19日 朝日新聞】
2015年01月19日
  • ”工学系学部を目指す君たちへのメッセージ”
    広告欄にて情報理工学部が求める人物像や本学の特色について紹介
    【2015年1月19日 読売新聞】
2015年01月19日
  • ”大学社団局の課題は新人ハムの教育”
    新コーナー「がんばれ社団局」の初回記事を大学公認団体無線部の中村流星さん(情報・通信工学科3年)が執筆。サークルでの活動や意気込みを紹介
    【2015年2月号 CQ ham radio】
2015年01月14日
2015年01月13日
2015年01月06日
2014年12月29日
  • ”電通大、大学改革の道標に 遂行力・社会貢献を基準”
    電通大が研究力評価システムの構築に取り組む。
    12月に開催されたシンポジウムでも活発な議論が展開された
    【2014年12月29日 日刊工業新聞】
2014年12月22日
2014年12月20日
2014年12月17日
  • ”車ー車間で情報を即時通信”
    策力木格助教(情報ネットワークシステム学専攻)が研究する、道路交通問題の解決を目指す高度道路交通システム(ITS)向け無線ネットワークシステムのプロトコル「車両アドホックネットワーク」を紹介
    【2014年12月17日 日刊工業新聞】
2014年12月11日
  • ”都産技研、電通大と協定 産学公連携通じ中小支援”
    東京都立産業技術研究センターと本学が業務連携協定を締結。産学公連携事業を通じて中小企業支援を強化し地域産業の活性化を図る
    【2014年12月11日 日刊工業新聞】
2014年12月09日
2014年12月02日
2014年11月24日
  • ”第2回電気通信大学Unique & Exciting Research Symposium
    ~研究力評価の改革に向けて~”
    12月8日開催のシンポジウムの告知
    【2014年11月24日 読売新聞】
2014年11月18日
2014年11月17日
  • ”遠くから子育て支援 電通大が子守ロボ”
    長井隆行教授(知能機械工学専攻)が子育て支援用のテレビ電話型ロボット「ChiCaRo(チカロ)」を開発。 事業化のパートナーを探し、2015年の製品化を目指す
    【2014年11月17日 日刊工業新聞】
2014年11月05日
  • ”2014年度デミング賞・日本品質奨励賞 各賞受賞者決定!”
    日本科学技術連盟の広告欄にて、デミング賞本賞を受賞した鈴木和幸教授(総合情報学専攻)を紹介
    【2014年11月5日 日本経済新聞】
2014年11月03日
  • ”秋の叙勲受章者”
    藤沢武久名誉教授が瑞宝中緩賞受賞
    【2014年11月3日 日本経済新聞】
2014年10月30日
2014年10月26日
  • ”就活と採用 ふだんの接点設けては”
    企業との「ふだん付き合い」を通じて学生がさまざまな職場を知り、希望を絞り込む。企業の定年退職者がボランティアで補助講師を務め、学びを助けながら企業の姿も伝える本学の「キャリア教育」の一環を紹介。
    【2014年10月26日 朝日新聞】
2014年10月23日
  • ”白金触媒の劣化詳細に 電通大が観察技術 100ナノメートルまで可能”
    岩澤康裕特任教授(燃料電池イノベーション研究センター長)らは、燃料電池に使う白金触媒が劣化する様子を詳細に観察する技術を開発。企業などが試作した触媒の分析を来年度から始める
    【2014年10月23日 日経産業新聞】
2014年10月21日
  • NHK Eテレ「すイエんサー」に依田みなみさん(社会知能情報学専攻博士前期1年)が出演
    自身の作成したスマホアプリや休日の様子を紹介
    【番組】NHK Eテレ「すイエんサー」
    【日時】2014年10月21日(火)19:25~
2014年10月21日
  • ”人工筋肉もっと自然に 東工大・名大・電通大”
    明愛国教授(知能機械工学専攻)らは人工筋肉のしなやかな動きを魚ロボットに応用し、マスそっくりに泳ぐロボットの体を開発
    【2014年10月21日 日本経済新聞 朝刊】
2014年10月17日
  • ”キャリアカウンセリング向け対話型システム開発 東京電機大・電通大”
    篠崎哲雄特任講師(共通教育部)と東京電機大 鶴田節夫教授の研究グループがキャリアカウンセリングの対話型システム「クレカ」を開発。IT企業などへ導入を提案、5年以内の実用化目指す
    【2014年10月17日 日刊工業新聞】
2014年10月16日
  • ”連携・協力協定 電通大と東京外大”
    東京外国語大学と本学が15日、連携・協力の推進に関する基本協定を締結。単位互換や共同プロジェクト研究などを通じて相互の活性化につなげる
    【2014年10月16日 日刊工業新聞】
2014年10月15日
  • ”今後の日本経済と中小企業”
    10月14日に行われた東京都中小企業団体中央会の2014年度の表彰式にて、千野俊猛特任教授(産学官連携センター)が記念講演を行う
    【2014年10月15日 日刊工業新聞】
2014年10月14日
2014年10月13日
2014年10月10日
  • ”多摩の優良中堅企業でインターンシップを実施 産学が連携、公的機関と地元信金も加わる”
    本学を幹事校とした、広域多摩中小企業インターンシップ推進事業について紹介
    【2014年10月10日 日経産業新聞】
2014年10月08日
  • ”デミング賞 セキソーなど3社を選出”
    鈴木和幸教授(総合情報学専攻)が受賞した、TQMの研究に関して優れた業績のあった個人を表彰する「デミング賞本賞」を紹介
    【2014年10月8日 日本経済新聞 朝刊 ほか】
2014年10月01日
  • ”ディスプレー形状・硬さ自在に”
    佐藤俊樹助教(情報メディアシステム学専攻)が開発した硬さや形を自在に変えられるディスプレーを紹介
    【2014年10月1日 日刊工業新聞】
2014年09月29日
  • ”産学官連携センターが技術開発セミナーを開催”
    10月1日開催の「第96回研究開発セミナー 新しい無線センサーネットワーク技術の動向」の告知
    【2014年9月29日 日刊工業新聞】
2014年09月26日
2014年09月22日
  • ”IT企業 教室に照準”
    情報処理学会は8月、情報科の高校教員らを対象にした講習を初めて開催。講師の一人として中山泰一准教授(情報・通信工学専攻)がコメント
    【2014年9月22日 朝日新聞 夕刊】
2014年09月20日
  • "女装に恋して"男の娘" 集う若者「ストレスから解放」"
    女装イベントが盛り上がりをみせ、学園祭でも「かわいすぎる男子」が話題に。電気通信大学などでは近年、学園祭のコンテストに男の娘(こ)が出場して話題を呼んだ
    【2014年9月20日 朝日新聞 夕刊】
2014年09月20日
  • "「産学連携で発展を」秋田市でフォーラム"
    「スーパー連携大学院コンソーシアム」は、19日秋田市中通のカレッジプラザで産学協働をテーマにしたフォーラムを開催した。電気通信大学など各担当者が、産学連携の取り組みなどについて発表
    【2014年9月5日、2014年9月20日 秋田魁新報 朝刊】
2014年09月14日
  • ”地域と連携 あり方探る”
    梶谷誠学長顧問が、9月13日に開催された第13回広島県大学フォーラム(中国新聞社主催)にて、地域に愛情を持つ人材を育てている実例を紹介
    【2014年9月14日 中国新聞 朝刊】
2014年09月12日
2014年09月04日
2014年09月02日
  • "ネットの違法著作物高速検出"
    渡邉恵理子特任助教(先端領域教育研究センター)が顧問を務めるPSS(フォトニック・システム・ソリューション)が、無許諾でネットで流れる動画や音楽の静止画を検知できる監視システム「FReCs」を開発、事業化
    【2014年9月2日 日刊工業新聞】
2014年08月31日
  • "烏鷺日和:コンピューターが人を超える日"
    名人がコンピューターに敗れる日が近づいている。伊藤毅志助教(情報・通信工学専攻)がコメント
    【2014年8月31日 毎日新聞 朝刊】
2014年08月27日
  • ”多摩の中小で就業体験 電通大など7大学の1、2年生180人参加”
    電気通信大学など主に東京・多摩地区の7大学は、28日から新たなインターンシップ(就業体験)を始める。 多摩地区の中小企業と大学1、2年生が対象
    【2014年8月27日 日本経済新聞 朝刊 ほか】
2014年08月22日
  • ”痛しかゆし 米電気電子学会 引用トップ25に選出”
    下条誠教授(知能機械工学専攻)の10年前の論文の引用が、米電気電子学会の引用トップ25に選出。 触覚研究の活性化で競合増加
    【2014年8月22日 日刊工業新聞】
2014年08月20日
  • ”病院も携帯オンOK ICU以外なら”
    総務省は、病院など医療機関における携帯電話の使用制限を緩和する新たな指針をとりまとめた。上芳夫名誉教授を会長とする電波環境協議会が公表
    【2014年8月20日 産経新聞 朝刊】
2014年08月13日
  • ”自動運転向け白線検出技術 低コスト・高精度 両立狙う”
    冨沢哲雄助教(情報メディアシステム学専攻)と林直宏さん(情報メディアシステム学専攻博士後期2年)が、少ない計算量でリアルタイムに白線を確実に検出する技術を開発
    【2014年8月13日 日経産業新聞】
2014年08月08日
  • "視覚に頼らず物体キャッチ"
    下条誠教授(知能機械工学専攻)と小山佳祐さん(知能機械工学専攻博士前期1年)が、ロボットハンドで正確に物体をつかめるようになる近接覚センサー組込型のアナログ回路を開発。3年内の実用化目指す
    【2014年8月8日 日刊工業新聞】
2014年08月04日
  • "能率協会、東レの中国工場などグッド・ファクトリー賞選出"
    新誠一教授(知能機械工 学専攻)が、審査員長として、「GOOD FACTORY(グッド・ファクトリー)賞」を選出。受賞企業の特色として、「自立化が進んでいるのが目立った」とコメント
    【2014年8月4日  日刊自動車新聞】
2014年08月03日
  • "地震予知学会設立 「短期」精度向上目指す"
    早川正士名誉教授を会長とし、7月16日一 般社団法人「日本地震予知学会」を設立。全国の研究者らが、精度の高い予知の確率を目指す
    【2014年8月3日 静岡新聞】
2014年08月01日
  • ”介護ベッド 挟まり通知”
    水戸和幸准教授(総合情報学専攻)らが、介護ベッドの手すりや柵に挟まれる事故を検知するシステムを開発。柵に取り付けたセンサーで看護師や家族のスマホなどに知らせる。数年以内の実用化を目指す
    【2014年8月1日 日経産業新聞】
2014年07月22日
  • ”病院の携帯使用 緩和へ”
    病室・待合室では使用可能など、上芳夫名誉教授を会長とする電波環境協議会が指針改定
    【2014年7月22日 日本経済新聞】
2014年07月17日
  • ”オープンイノベ 来月に説明会”
    電通大と大阪ガスが8月1日に開く、26の新しいテーマを含めた合計70の技術ニーズを解説する「オープンイノベーションマッチング@電通大」について紹介
    【2014年7月17日 日刊工業新聞】
2014年07月12日
  • ”情報豊かなオノマトペ”
    坂本真樹准教授(総合情報学専攻)が開発した、オノマトペが人間に与える印象の違いを数値化するシステムを紹介
    【2014年7月12日 朝日新聞】
2014年07月11日
  • "道の白線 高精度で検出"
    末廣尚士教授、工藤俊亮准教授、冨沢哲雄助教(情報メディアシステム学専攻)らが、影がかかっていたり、一部落ち葉が覆っていても路上の白線を検出できる画像処理技術を開発
    【2014年7月11日 日経産業新聞】
2014年07月08日
2014年06月24日
  • ”海外大学と相互研究室 電通大が国際交流促進”
    ロシア、タイなどの大学と相互研究室の設置を柱とした国際交流を推進する電通大の計画を紹介
    【2014年6月24日 日刊工業新聞】
2014年06月22日
  • ”あの人に迫る 電磁波の観測で地震予知は可能”
    早川正士名誉教授のインタビュー記事を掲載。これまでは無理だった短期予知が可能になる
    【2014年6月22日 東京新聞】
2014年06月19日
2014年06月16日
  • ”人事が選ぶ大学ランキング”
    日経HRによる、企業の人事担当者を対象に新卒社員の出身大学のイメージ調査で、 電通大が専門性・仕事力のランキング5位
    【2014年6月16日 日本経済新聞】
2014年06月12日
2014年06月11日
  • ”脚光、映像ショー プロジェクションマッピング”
    橋本直己准教授(総合情報学専攻)が、プロジェクションマッピングについて「実用的な教育や医療、産業においても活用の場は広がる可能性がある」とコメント
    【2014年6月11日 朝日新聞 夕刊】
2014年06月07日
  • ”ザ・テクノロジー 人工知能、米追う中国”
    栗原聡教授(社会知能情報学専攻)が、AIについて「AI倫理委員会が必要でないかという議論はあり得る」と問題提起
    【2014年6月7日 朝日新聞 朝刊】
2014年06月03日
  • ”経営ひと言 人と協働ロボ研究”
    ロボットには難しい領域こそ研究のしがいがあり社会へのインパクトは大きいと工藤俊亮准教授(情報メディアシステム学専攻)がコメント
    【2014年6月3日 日刊工業新聞】
2014年06月03日
  • "効果音でキモチ動かす"
    梶本裕之准教授(総合情報学専攻)の研究チームが、容器を傾けると トクトクという気持ちよい音が響く装置を開発。食事の演出効果など 臨場感を味わえる
    【2014年6月3日 日経産業新聞】
2014年06月02日
  • ”人がつながり、可能性広がる”
    公立はこだて未来大 美馬のゆり教授(本学卒業生)の、北海道での人のつながりからみえてくる、日本が抱える問題の新たな解決の道筋を紹介
    【2014年6月2日 朝日新聞 朝刊】
2014年05月30日
  • ”ものづくりの後継者塾”
    青梅商工会議所が6月から12月にかけて、千野俊猛特任教授(産学官連携センター)らが講師を務める若手経営者向けセミナー「青梅ものづくり後継者塾」を開催
    【2014年5月30日 日刊工業新聞】
2014年05月28日
  • ”4日に産学官連携イベント”
    6月4日開催の「大学院オープンラボ産学官連携DAY」の告知
    【2014年5月28日 日刊工業新聞】
2014年05月26日
  • ”ポイントはボーダレス”
    光科学やロボティクスなどの強みを核にしつつ、多方面で”越境”を思案している福田学長のコメントを紹介
    【2014年5月26日 日刊工業新聞】
2014年05月23日
  • ”顧客タイプ・階層別サービス効果分析 背景因子・行動特性考慮”
    椿美智子教授(総合情報学専攻)が顧客タイプごとのサービス効果を階層的に分析するシステムを開発。サービス部門の効率化や教育の効果を分析したい企業との共同研究目指す
    【2014年5月13日、2014年5月23日 日刊工業新聞】
2014年05月21日
  • ”拓く研究人(30) 高分解能レーダで立体画像化”
    木寺正平助教(知能機械工学専攻)が、分解能の高い画期的な3次元レーダー画像法を開発。災害救助や資源探査に使うロボットの高性能化や、生体内のがん細胞の検知など応用が見込められる。「拓く研究人」のコーナーで紹介
    【2014年5月21日 日刊工業新聞】
2014年05月19日
2014年05月15日
  • ”3次元レーダー画像化 分解能5倍超 精度1mm単位”
    木寺正平助教(知能機械工学専攻)らの研究チームが従来比5倍以上の分解能を持つ近距離向けの新しい3次元レーダー画像化法を開発。資源探査や災害救助ロボット、がん細胞検知する生体計測などへ応用目指す
    【2014年5月15日 日刊工業新聞】
2014年05月12日
2014年05月12日
  • ”6分野の産学連携技術紹介”
    5月13日にJST東京本部別館ホールで開催する「電気通信大学新技術説明会」の告知
    【2014年5月12日 日刊工業新聞】
2014年05月12日
  • ”路上の白線正確に検知 自律移動型ロボなどに活用”
    工藤俊亮准教授、冨沢哲雄助教(情報メディアシステム学専攻)が、影が落ちていたり落ち葉が重なったりしても路上の白線を検出できる画像処理技術を開発
    【2014年5月12日 日刊工業新聞】
2014年04月29日
  • ”春の叙勲受章者”
    橋本清名誉教授が瑞宝中綬章受章
    【2014年4月29日 朝日新聞、関連記事ほか各紙 】
2014年04月28日
2014年04月26日
  • ”学部修士4年一貫育成プログラム 電通大”
    本学が今年度の新入生を対象に始める、学部3年生から大学院修士2年まで4年一貫の「グローバルリーダー育成プログラム」を紹介
    【2014年4月26日 読売新聞】
2014年04月23日
  • ”共同研究施設を建設”
    企業や海外研究機関などとの共同研究施設を建設する、本学調布キャンパスの再開発を紹介
    【2014年4月23日 日刊工業新聞】
2014年04月23日
  • ”触角を工学応用に生かす”
    梶本裕之准教授(総合報学専攻)の触覚によるヒューマンインターフェースの研究と、「流れを固定化しない」研究スタンスを紹介
    【2014年4月23日 日刊工業新聞】
2014年04月21日
  • ”電通大に新コース 学部・修士一貫で教育”
    従来の教育内容を圧縮して生みだされる時間で、実践対応能力、コミュニケーション力、国際対応力などを習得し、グローバルリーダーの育成を実施する『UECグローバルリーダー育成プログラム』を紹介
    【2014年4月21日 日刊工業新聞】
2014年04月21日
  • ”薬の飲み忘れ防止機器とアプリ「flixy(フリクシィー)」を共同開発”
    横井研究室の上平倫太郎さん(知能機械工学科4年)がスマホと連動して、 薬の飲み忘れ防止や服薬すると自動記録ができる等の機能付きアプリ「flixy(フリクシィー)」を 共同開発
    【2014年4月21日 FujiSankei Business i.】
2014年04月19日
2014年04月11日
  • ”気になる2冊”
    合田周平名誉教授の著書「ビッグデータと未踏思考―問題発見能力と解決の方法」を紹介
    【2014年4月11日 日経産業新聞】
2014年04月08日
  • ”無駄な開閉防ぐ 省エネ自動ドア”
    冨沢哲雄助教(情報メディアシステム学専攻)らが開発した無駄な開閉を防ぐ省エネ型の自動ドアを紹介
    【2014年4月8日 日本経済新聞】
2014年04月04日
  • ”正確な手さばき、人の代行 電通大、「つかむ」を究める”
    下条誠教授(知能機械工学専攻)らが研究しているロボットハンドを紹介
    【2014年4月4日 日経産業新聞】
2014年04月02日
  • ”論文不正見逃すな 盗用チェック・倫理教育急ぐ”
    三橋渉理事(研究戦略担当)が大学における論文不正についてコメント。信用性損なわれ外部との共同研究や受託研究に影響すると危機感示す
    【2014年4月2日 日本経済新聞 夕刊】
2014年04月01日
  • ”電脳囲碁、奇手の応酬 2強ソフト、UEC杯で対局”
    電通大で開かれた「第7回UEC杯コンピュータ囲碁大会」について紹介
    【2014年4月1日 朝日新聞 夕刊】